2006年6月28日
長女が生まれた日
朝、遠くの方で電話の音が鳴ってる・・・
あわてて、携帯をみると着信が2件もはいってる
こんなときに限ってマナーモードを解除し忘れてた。
電話は相方から
あわてて、電話するとどうやら陣痛が始まったらしい。
またまたあわてて準備をしはじめる。
再度電話があって、どうやら確実に陣痛らしい。
荷物をもって出撃。
予定日より5日くらい早いけど、今か今かと待ちかねていたんすよ。
途中でコンビニで朝ごはんや眠気覚ましのガム等を買っていざ高速に。
通勤時間帯割引を使えるようにいったん降りて、また乗ったりしながら、病院には8時頃到着
相方は陣痛室にはまだはいっていないみたいで、病室に。
9時の検診後、陣痛室にはいるらしい。
陣痛室にはいってからは、陣痛が何分おきでにくるか計ってました。
あと、赤ちゃんの心拍数やお腹の張り具合みる機械をつけてもらったりして・・・
まぁ、つきなみな話だけど、男ってな〜んもできないっすよね。
もう一組同じタイミングで出産する方がいて、お医者さんの診察も陣痛室で。
その間、ワシはしばし退室。
そろそろらしいので、分娩室に移動。
たしか10時半から11時くらい。
この時点でワシはしばらく陣痛室に待機。
どうやら、ホントにそろそろらしい。
ワシも白衣と帽子を装着。
しばし、待機後、ワシも分娩室に突入。
医龍の朝田みたく、手の甲を前に向けて両手を胸の前に掲げて入っていこうって冗談でいってたんすよ。
でも、実際にはそんな余裕なんてないっすね(^^;
相方は苦しそうにがんばってる。
ワシは応援しかできないけど、精一杯応援してる。
ワシが分娩室に入ってからはそんなに長くはかからずに出産。
赤ちゃんはホントに真っ赤だった。
ちゃんと泣いてくれたし、ひとあんしん
相方はだいぶしんどそうだったけど、よくがんばってた。
その後、赤ちゃんは一旦処置室に。
ワシも分娩室から一時退室。
しばし、待った後、再度分娩室に入室
赤ちゃんの処置も終わって産着をきせてもらって帽子もかぶせてもらって、相方の腕に中に到着
ホントに真っ赤。
3人で記念撮影(^^)
無事に生まれてきてくれてありがとう。
RYOのときはすぐだった気がするんだけど、今回はすっごく時間をとってくれてあって、自前のデジカメも持ってきて撮影もできたました。
その後、ワシは病室に戻って爆睡
夕方には相方の実家で待ってるRYOを連れにいって、また病院に
このときは新生児室でガラス越しにしかみれなかったんだけど・・・
なんかすっごく大きくなってる気がする・・・
出産直後はそこまで大きいとは思わなかったんだけどなぁ
他の子と比べてしまって大きく見えるのかなぁ
その後、ワシはまた深夜割引を使って帰宅したです。
Trackback on "長女が生まれた日"
このエントリーのトラックバックURL:
"長女が生まれた日"へのトラックバックはまだありません。